趣味が長続きする人、すぐ飽きる人
最近読んだ記事で「趣味が長続きする人とすぐ飽きる人の違い」について書かれていて、
なるほど、とやっと腑に落ちました。
飽きてしまう人はいわゆるミーハータイプで、流行っているものにはフットワーク軽く乗っかれる。
それ自体は素晴らしい才能だと思うのですが、新鮮さや刺激がなくなると興味を失ってしまうのだそうです。
いろいろなことに手を出してみたがどれも続かない、
結果的に趣味がないと言っている人のパターンなのかもしれません。
一方で趣味が長続きする人の特徴は「横展開」にあるとのこと。
あるアニメが好きになって原作漫画を読み、作者の別の漫画作品のファンになったり、
主題歌のバンドにハマり、そのボーカルが影響を受けたというアーティストの音楽を聴き始める
…というように、ひとつの入口からどんどん派生して広がっていく。
この横展開が止まらない人は趣味が長続きするということらしいのです。
これを読んで目から鱗でした。というのも私は自分のことを飽きっぽい人間だと思っていたからです。
でも振り返ってみると、ひとつの作品や推しへの興味がどんどん横展開して気づけばどっぷりハマっている
…というのがいつものパターン。
ジャンルや推しについては転々としつつ、
気づけば「絵」という趣味に関してはいつの間にかライフワークになっている。
「飽きて他の推しができた、ジャンルを変えた」ということだけにフォーカスすると
「飽きっぽいな」と落ち込んだりもしていましたが、そのこと自体はさして問題ではなかったのかと思えました。
ジャンルを移っても同じ「絵を描くこと、創作」という繋がりは断たれていません。
たとえジャンルがアニメや漫画でなくて例えば芸能だったり他の何かだったとしても、
きっと変わらずこれからも私は創作を続けていくのだろうと思います。
長続きの本質は「飽きる飽きない」ということではなく、興味関心が横に広がり続けているからだったのか、
と腑に落ちました。
オタクというのはある意味、この横展開の達人なのかもしれませんね。



