アキバでオタクがドール沼に驚愕した話
私はかなりのオタクですが今までドール沼(大人がお人形を愛でる趣味)にはさほど興味がなくスルーしていました。
子どもの頃は普通にリカちゃんやバービーちゃんなどのお人形遊びをしていましたが、
なんとなくそこで私の興味は完結していたのです。
以後、そういった世界とは無縁だったので今のリアルを知りませんでした。
そんな私が最近オタ友に連れられてたまたま行ったアキバの「DOLK」というお店。
店内はめくるめく世界が拡がっていました。
お人形、お人形、お人形…ひとえに人形と言ってもどの子もお顔が違う。
サイズ感も15cm程度の小さなものから50cmほどの存在感抜群な子までさまざま。
そして驚愕したのはそのお値段。
下が5万円ほど〜上は30万円超でたぶん上限はもっと上だろうと思います。
間違いなく子供の遊びではない。
ガチの大人が本気の愛情を注ぐ対象なのだと思い知らされました。
でもそれはそのお値段が想像の少し斜め上だったからだけじゃない。
そのつくりがあまりに精巧で繊細で美しかったから。
お人形たちは男女も年齢設定もさまざまで時に人外だったり個性豊か。
でもその表情は全て異なっていて、一つといって同じものがないのではないかというくらい種類がありました。
そしてそのどれもが今にも語りかけてきそうなほど、ガラスケースの中から私をじっと見つめてくるのです。
まるで「連れて帰って」といっているようで…妖艶な瞳で唇で語りかける。
それはとても不思議な体験で…
数分前まで興味もなかったくせにうっかり買ってもいいかもなんて思っている…
写真撮影許可ということだったので気になった子を撮影してきたのですが、今もまだ気になっています。
たぶん、お人形にはそういう魔力のような何かがあるような気がしてならない…
ドール沼にはお気をつけくださいね。



