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SNSでうけるのはわかりやすさ

posted : 管理者

category : ブログ 日常

SNSで絵を描いているとよく「いいねがつかない」という悩みを皆持っているのだなぁと思います。

最近ではSNSのアルゴリズムが頻繁に変わり「AIに評価されないと伸びない(拡散されない)」仕組みになっています。

 
もちろんある程度の画力や見せ方のうまさは必要ですが、

いいねがたくさんもらえる絵が必ずしも画力が高いということではないのですよね。

 
そこを勘違いすると絵師は病むことになります。

 
だれもが唸るような画力オバケ(鳥山明先生や井上雄彦先生など)なら別ですが、

それ以外の人がSNSでいいねをたくさんもらいたい場合は「わかりやすさ」を目指すのが近道だろうと思います。

 
例えば「ちいかわ」みたいな漫画がSNSで評価されているのは1秒で見た目かわいい、

中身がシュールで面白いってことなんだろうと思います。

私はミリしらですがそれでもなんとなく知っているくらい有名な作品は

1秒で読者を惹きつける「わかりやすさ」をなんらか持っています。

 
逆に複雑で繊細で深く読み込まないと理解できないような作品はなかなかバズることはないですよね。

たまにほとんどいいねがついていないが、すごい画力が高いという人を見かけます。

 
本当の意味で画力や物語を作り込んで長くやっているなら、

SNS上の評価はまた別のものと割り切るのがいいのだろうと思います。

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