同人誌は難しくない
「同人誌を出してみたいけど難しそう」という声を私の周りではよく聞きます。
それもみなさん、上手に絵を描かれるレベルの方々。
趣味で絵を描いていてSNSにはアップするけど「本にする」なんてとてもじゃないけど無理…
というような心境のようです。
確かに普通の人がなんの目的もなく本を出すなんてことは思いつきもしないと思います。
もちろん目的があって本を出すという行為が伴うのであって、本を出すことありきではないのですが。
私が初めて同人誌を出したのは高校生の時でした。
当時、友人とやっていたサークルで初めて本を出しました。
対して売れなかった記憶がありますがあの時の高揚感は忘れられません。
自分が描いた漫画が初めて印刷されて本になったのですから。
それから時が経って自分が商業誌に携わるとは思っていませんでした。
今では本を出すこと自体になんの新鮮さもなくなってしまいましたが…
だからこそこれからあの初めて本を出した時の感動を味わえるなんてうらやましい!
ぜひ機会があればチャレンジしてほしいと思ってしまいます。
よく私たちの間で言われるのは「折って閉じれば本」という言葉、
これはもう「4ページあれば本だから誰でもできるよ!」という先輩たちからの激励の言葉なのです。
思い立ったが吉日、君も同人誌を出さないか?



