漫画とイラストどちらが得意か
自分を含め、周りの絵師さんたちを見ていると
「漫画とイラストどちらが得意か、好きか」と言うのがある気がしている。
私は「漫画を描く方が好きでイラストはあまり気が乗らない」と言うのが正直なところです。
絵を描かない方からしたら何が違うのかわからないのかもしれない。
ただし描く人間ならわかるだろうとも思います。作画するのは同じだが、
漫画は物語を吹き出し(セリフ)やコマの連続性で見せるものであって、
イラストは文字要素はなく一枚絵で状況を見せるものと言える。
どちらが上か下かなんてものはないが、基本は白黒で物語の筋を見せることが得意(好き)な人と、
基本カラーで一枚絵で切り取った一瞬の情景を見せるのが得意な人がいるのは当然かもしれません。
イラストにはセリフがないが、優れたイラストはその一枚絵からセリフが見えるようなものだそうです。
イラストレーターのさいとうなおき先生が「自分の周りの漫画描きの人たちはこぞって説明(話)が長い。
イラストレーターではあまりそういう人を見かけない」と言っていました。
それだけ語りたいことの情報量が多いということなのでしょう。
かくいう私も説明が長い。
とにかく自分の言いたいことを全てアウトプットしたがるので、文章を短くすることは苦手です。
いつもXでは140文字に納めるのに苦労しています。
長く書けと言われるときっと永遠に書けるのですがね…。



