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「おしゃれ更年期」というものがあるらしい。

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「更年期」…なにやら字面だけでどんよりしてしまうような言葉ですね。聞いたことはあっても今まで自分には関係ないと思っていましたが、最近ちょっと気になるワード…更年期とはいっても今日のテーマは「おしゃれをする上で訪れる更年期」のお話です。
 

●「おしゃれ更年期」とはなんぞや??

20代くらいの若い頃には、着たいものを自分の着たいように着ていて、なんの不便も感じませんでした。高い服は買えなくても、チープなものだっておしゃれに着こなせていると思っていた…でもここ数年、何を着てもしっくりこない。服を買って揃えても、いざ出かけようとすると「着るものがない」という状態に陥る。つまり数は持っていても、着たい服、自分に似合うと思える服がないから「着て行くものがない」という状態になってしまうのですよね。みなさまはこんなご経験はないでしょうか?

困った私は、ネットやら雑誌やらでいろいろ調べてみました。やはりそんな風に「おしゃれの迷いの森」で迷走する「元お兄さん・お姉さん」は私の他にもたくさんいるようで…「おしゃれ更年期」というインパクトのある言葉を提唱している記事に出会いました。

それによると、加齢やライフスタイルの変化という要因が重なり、今まで着ていた服が似合わないというピンチに陥る人が多いようです。30代後半くらいからは背中や二の腕、お腹等に脂肪がついて体型が崩れたり、お肌の曲がり角をとっくに過ぎてトラブルが増えたり。出産や育児、昇進などで立場が変わることによって、求められる服装も変わったりします。そんな「おしゃれをとりまくあれやこれや」で「なんか違う、これじゃない…今の私にはしっくりこない」と感じる人が多くなるとのことでした。
 

●では具体的にどうしたらいいのか。

ざっくり言うと「自分の体型を再認識して客観視し、そこそこではなくとても似合うレベルの服を選ぶことを目指す」ということだそう。それには自分の「正面、後ろ姿、横向き等、様々な角度から写真を撮ってもらうことがいいとのこと。そして自分の思い込みだけではなく第三者に意見を求めること。いくつかのコーディネイトの中で「どれが見栄えがいいか」を誰かに見てもらうことは、役に立つということでした。

仰ることはもっともだけど、この方法を提唱された方はスタイリストで、一般の人はそこまで服選びに人生をかけて全身全霊を傾けてられないよなぁ…と思ってしまいました。
 

●そこでもう少し調べてみると…

別の記事によれば、今まで着ていた服がしっくりこなくなった時、どんな基準で服選びをしたらいいか…それは「真ん中をとる服」だそうです。「真ん中」とは仕事(ビジネスシーン)で着ている服と自宅(リラックスする時、休息をとるための服)の中間に位置する服なのだとか。ちょっとイメージするのが難しいなと思っていたら、「休日に友人や付き合いの会に出かける時着ていけるレベルの服」という基準で選ぶことだそうで。「そうか、”女子会”に行く時これを着ていけるだろうか?と考えればいいんだな」…と、最近、服を買おうとするときにその基準を頭に置いてみたところ、さすがに寝巻きに見えるような服を買わなくなりました(苦笑)。
 

体型に関しては合点がいくのだよなぁ。そういや私は以前「風呂の中に鏡がない人は太っていることが多い」と聞いたことがあります。目を背けずに現在の自分の体型を認識することは、おそらくとても重要なのだと思います。鏡は嘘やお世辞を言いません。毎日鏡で自分の裸をまじまじと見ることにはちょっと抵抗がある人も多いかもしれませんが、まずは写真を撮って見ると気づくことがあるはずです。ライ◯ップのBefore/After写真を自前でやればいいんですね!(笑)

私はまだまだ、おしゃれ更年期の入り口に立ってウロウロし始めたばかりですが、少し光が見えたような気がします。

肩肘張らずに自然体で「今の自分に似合うこれからのおしゃれ」を探し求めていきたいと思います。また今後気づきがあればお知らせしますね。

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