勝手に本の企画を考えるコーナー<2>whyジャパニーズピーポーを考える | 書籍・広報誌・パンフレットのデザイン事務所 アップライン株式会社

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勝手に本の企画を考えるコーナー<2>whyジャパニーズピーポーを考える

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近頃日本のいたるところで外国人の方にお会いする機会が増えましたね。
先日丸ノ内線に乗っていたらふと気づくといろいろな国の言語が聞こえてきて、
周りを見渡すと外国人観光客のみなさまが何グループかいらっしゃいました。
そこの一角で日本人はおそらく私だけという感じになっていて、「日本もたくさんの国の方々が訪れてくれるような国になったのだなあ」と感慨深く思いました。
これは東京に限ったことではなく、地方の観光地でも同様に感じました。
数ある国の中からせっかく「日本を選んで来てくれた」外国の方に、

出来る限り楽しんで帰ってもらえるといいですよね。

それにはもっと日本を深く知ってもらえるといいのですが、

そんなに長期滞在もできないでしょうし、何かいい案はないものかと…

 

そこで思いついたのが、旅行ブックの観光案内の綴じ込みや別冊ふろく等で、
“日本ならではの習慣やマナー等”が載っていたら興味を持ってもらえるのではないかなと。
その習慣について「なぜそのようなことが行われているのか」という理由や背景をきちんと説明することで、より日本の文化について理解が深まり、思い出深い旅になるのではないでしょうか。

日本にずっと住んでいる日本人なら当たり前すぎて何とも思わないことが、
他国から来た人からすると不可解だったり困惑したり、

とても興味深かったりするということはたくさんあると思うのです。
<例えば…>
・「チップ」という習慣がない
・街中で無料で何か(ティッシュ等)を配っていること

(そして受け取るともらってくれて「ありがとう」とお礼をいわれること)
・ラーメンやそばをずずっと「音を立てて食べる」こと
・いたるところに自動販売機があること
・トイレにもスリッパがあること(家の中、旅館の廊下用、寺社や博物館、トイレの中まで、靴をぬいで履き替えることが当然の日本ではそれぞれの場所に入るためのスリッパが置いてありますが、これが不思議なようです)
などなど、挙げればキリがないほどたくさんあると思います。
これらを旅行ブックの中で丁寧に説明し、理解して観光してもらうと、外国から来たお客様はより日本への興味が増すでしょうし、自国へ戻った時周りの人にも広めてくれるかもしれません。

今後2020年のオリンピックに向けて外国からたくさんのお客様をお迎えするにあたって、

日本人ができることはたくさんあると思います。
私たち出版に携わる人間もきっとお役に立てることがあると思うので、

みんなで盛り上げていけるといいなと思います。

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